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タロットカードの意味を覚えることについて

 タロットカードの勉強のためにネットを見ていると、「意味を覚えないタロット」とか「意味を覚えなくてもタロットはできる」なんて文言が目に入ってきます。なんだか簡単にできるようになる感じがします。でも、そういうのを見てみると、このシンボルはこういう意味があって——、となんだかんだで意味を覚える必要があるんですよね。カードの絵柄から連想するから覚えやすいってことなんでしょうけど、そもそもカードの意味は絵柄から生ずるものなので、それって意味を覚えていることと変わらないよねと。

 年齢のせいか、僕はタロットの意味がなかなか覚えられないです。カードごとに意味をまとめてノートにしているのですが、それを毎回見ないと占えません。でも、それで良いと思っています。タロット占いのイメージって、相談者の前で占い師がタロットカードをパパッと操って、並べて、カードを見ながら答えを出すって感じじゃないですか。占い師はカードの意味を見るためにカンペは見ない。カンペを見ずにカードだけから読み取ってるように見えた方が占ってる感じがしますしね。特に対面での占いだと、お客さんも占いの神秘性を感じるだろうし、商売的には正しいのかもしれません。でも、それだと、覚えている範囲の意味でしか占えないということでもあると思うんですよね。完璧にカードの意味を覚えられていたらいいんですよ別に。でも、カードにある意味って多いんですよ。(僕には)覚えきれないくらいのたくさんの意味がある。パッとカードだけを見て覚えている範囲で答えるっていうのは、浅い占いになったり、間違った結果で読んでしまうことがあると思うんですよね。なので、僕はカンペを見ながらでも、最も可能性が高い意味を探りながら占うのが良いと思うんです。中には、意味なんて関係ない、タロットの絵柄のイメージからインスピレーションを感じて占うっていう人もいるそうなんですが、僕には霊感なんてものはありませんからね。地道にカードの意味を調べて占うしかできません。でも、そんなやり方でも、なかなかどうして当たるというか、当たらずと雖も遠からずということが多いです。タロットってすごいなぁと思いますよ。

 とはいえ、まだ本格的にタロットをやるようになって3ヶ月くらいですからね。意味が覚えられないのも経験が浅いからってのもあるかと思います。続けて行くうちにカードの意味を覚えてしまうなんてこともあるかもしれません。ちなみに、いままで占った件数は通算65件。とりあえず100件達成まで頑張る。

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