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IX. The Hermit/隠者 を考えるためのメモ

IX. The Hermit/隠者

RWS Tarot 09 Hermit.jpg
By パメラ・コールマン・スミス (-1951) - Holly Voleyによる1909年版のスキャン画像。ファイルは http://www.sacred-texts.com/tarot/ より(下部 NOTE 節を参照)。en:File:RWS Tarot 09 Hermit.jpgより移入。, パブリック・ドメイン, Link

The variation from the conventional models in this card is only that the lamp is not enveloped partially in the mantle of its bearer, who blends the idea of the Ancient of Days with the Light of the World It is a star which shines in the lantern. I have said that this is a card of attainment, and to extend this conception the figure is seen holding up his beacon on an eminence. Therefore the Hermit is not, as Court de Gebelin explained, a wise man in search of truth and justice; nor is he, as a later explanation proposes, an especial example of experience. His beacon intimates that "where I am, you also may be."

It is further a card which is understood quite incorrectly when it is connected with the idea of occult isolation, as the protection of personal magnetism against admixture. This is one of the frivolous renderings which we owe to Éliphas Lévi. It has been adopted by the French Order of Martinism and some of us have heard a great deal of the Silent and Unknown Philosophy enveloped by his mantle from the knowledge of the profane. In true Martinism, the significance of the term Philosophe inconnu was of another order. It did not refer to the intended concealment of the Instituted Mysteries, much less of their substitutes, but--like the card itself--to the truth that the Divine Mysteries secure their own protection from those who are unprepared.
― THE PICTORIAL KEY TO THE TAROT

 
 
このカードに書かれている従来のモデルとの違いは、ランプを持っている人のマントルに部分的に包まれていないことだけで、その人は古代の考え方と世界の光を融合させています。それはランタンの中で輝く星です。私はこれが達成のカードであると言ったが、この概念を拡張するために、その人物は高位に彼の灯台を掲げているように見える。だから、神は、宮廷ド・ゲベリンが説明したように、真実と正義を求める賢者ではない。;また、後に説明するように、彼は経験の特別な例でもない。彼のビーコンは「私がいるところ、あなたもいるかもしれません。」と暗示している。

さらに、このカードは、混合物に対する個人的な磁気の保護として、オカルト的隔離の考えと結びついたときに、まったく誤って理解されるカードである。これは私たちがエリパス・レヴィに負ったつまらないレンダリングの一つです。これはフランスのマルティニズム勲章に採用されていて、私たちの何人かは不敬な知識からマントルに包まれた沈黙と未知の哲学の多くを聞いたことがある。真のマルティニズムにおいて、ピロソフェ・インコンヌという用語の意義は別の順序にあった。それは、インスティテュート・ミステリーが意図的に隠そうとしていることには言及しておらず、その代替物にはほとんど言及していなかったが、神のミステリーが準備不足の人たちから自分たちの保護を確保しているというのが真実であった。
 
メモ
 隠者は普通の人からは見えない。隠者は意図して隠れたのもではなく、神秘は普通の人には見えないということ。見えないのでカンテラの光も隠す必要はない。カンテラの光は「light of the world」は人々それぞれの光。それは輝いている。輝かすのです。そしてその輝きは到達点の目印にもなる。

Prudence, circumspection; also and especially treason, dissimulation, roguery, corruption.
Prudence, also and especially treason, dissimulation, corruption, roguery.
― THE PICTORIAL KEY TO THE TAROT


 用心深さ、慎重さ;とりわけ反逆、シミュレーションの誤り、不正(道徳的腐敗)、悪事(汚職)など。

 
 

prudence [名詞]«…における»思慮分別,慎重さ,用心深さ;抜け目なさ.
circumspection [名詞]用心;慎重(さ).
treason [名詞]【国家・統治者に対する】反逆罪. «…に対する»裏切り,背信.
dissimulation [名詞](感情・動機の)偽り,偽装.
corruption [名詞]堕落,(道徳的)腐敗. 汚職,贈収賄,買収.〖通例a ~〗〘言〙(言葉の)なまり,転訛;(原文などの)改悪. 腐敗.
roguery [名詞]悪事;いたずら.

 

メモ

 内なる案内人。
 他人からの賢明なアドバイス
 十分に成長し、自活・自立を達成している。
 質問者が決心したことを、自信を持って慎重に実行していっている。
 質問者を示していないときは、信頼できる筋からのアドバイスを表す。
 意識レベルが高く信仰心の厚い人とか、人生の師と仰ぐ人から指示を受けるかも。
 医療では、医師の指示に忠実にしたがうことを示す。
 撤退または退去が現時点で助言されていることを示す。
 より深い真実を見つける必要性を表している。

 誰も来れないような高い山の頂から見下ろしている。それは地上の誰からも見えないだろう。神秘は隠されたものではなく、見えないから隠されたように思うのだ。物事の裏に気づかない。騙されるといった状況に遭遇するかもしれない。翻って、用心深くした方がいいとアドバイスできる。また人物を表す場合、その人は質問者のわからないところで悪いことを企んでいるとも言える。

 到達点。

 自分の最大の価値を心に問いかける。

 アドバイス
 自分の判断を信じ、達成に向けて実行する勇気を持つよう励ます。
 
 

逆位置

Reversed: Concealment, disguise, policy, fear, unreasoned caution.
― THE PICTORIAL KEY TO THE TAROT

 
 
 隠された状態(隠蔽)、見せかけ(偽装)、信条、不安(懸念)、不合理な警戒(理由のない用心)

 
 

concealment [名詞]【物・事実・感情などを】隠すこと;隠された状態;隠す手段[場所].
disguise 〖dis(離れて)guise(外見)〗[名詞]変装[仮装,偽装](すること[するもの]);扮装. 見せかけ,ごまかし,偽り,口実.
policy 〖語源は「都市国家」; policeと同源〗[名詞]«…に対する»政策,方針,施策,方策. 信条,主義,やり方;知恵.
policy 〖語源は「証明」〗[名詞]保険証券,保険証書. ⦅米⦆(違法な)数当て宝くじ(policy racket).
fear 〖「不意の危険」>「不安, 恐怖心」〗[名詞]«…への»恐れ,恐怖(感). «…(するのではないか)という»不安,懸念;«…への»心配. 【よくないことが起こる】恐れ,可能性. (主に神への)畏れ.
unreasoned [形容詞]不合理な. 道理にかなっていない.
caution 〖「保証(人)」>「用心・警告」〗[名詞]用心,警戒,慎重さ. 警告,注意;警告の言葉;⦅英⦆(警官の出す)警告. 〖a ~〗変わった人[物].

 

メモ

 知恵が無視されること。
 心に留めておくべきアドバイスを無視してしまう。
 問題に関する自分の判断を信用することも受け入れることもできない。そしてあとで後悔してしまう。
 無責任で義務を果たさない。
 何かの事項について未熟である。

 あなたの判断は決して誤っていないけれど、忠告してくれる人の言うことは素直に聞く価値があります。
 到達点に届かない。未熟。
 行動することで先が見えてきます。

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